長らくリングフィット アドベンチャー しか遊んでいなかったのですが、せっかくなんだからもっと遊ぼう!どうせなら、大きな画面で楽しもう!ということで、外部ディスプレイを買いました。
ディスプレイはお店で実際に映りをみるべき
カタログとか商品説明とかだけだと、どんな映りなのかはわからないです。白っぽかったり、きれいに見える範囲が狭かったり(ちょっと斜めになっただけで色合いがガラッと変わったり)、画面のまわりの縁取りが気になったりと、いろいろあります。
実際にお店で見て、その型番をネット通販で注文するというのが面倒だけどよさそう。
なんですが、仕事の関係でお店に行く時間がとれないので、アマゾンの商品レビューを参考に絞り込みました。
ちょこっとゲームなのでスピーカー付き
がっつりゲームをやる人は、音は別にスピーカーを用意するのでしょうけど、ちょこっとやるお手軽プレーヤー。なので、スピーカーが付いている方がいいなと。
Nintendo Switchと繋ぐので、HDMI端子も必要。地デジの映らない古いTVと置きかえるので、HDDレコーダーと繋ぐために、もう1つHDMI端子がほしい。
HDMI×2、スピーカー付き。これだけの条件でもかなり絞り込めます。いや、「切り替えスイッチで妥協してもいいかな?」「(HDDレコーダーには)D端子もあるから、他の入力端子でもいいかな?」「スピーカーはBluetoothヘッドセットで代用しても?」と思ったりしました。が、安い製品はそれなりとAmazonのレビューを見て思いました。え?悪い評価の方を見るんですよ?
で、選んだのは、GigaCrysta 21.5型 ゲーミングモニター。
安いものは1万円前半からあるのですが、安心の日本メーカーということで。設置場所の関係で、大きなサイズは無理でした。
GigaCrysta開封の儀
こんな箱に入っています。
取り出すとき、液晶の面を強く持たないようにします。引っ張り上げるのではなく、寝かして引き出すのがよさそう。
台座は別になっているので、差し込みます。
配線は、電源ケーブルとHDMIの口しかないので、迷いようがないです。
Switchのドックと繋いでスイッチオン。適当に音を鳴らしながら音量調整。右下のヘリの部分にいくつかスイッチがならんでいるので、適当に押して、音量調整のメニューを出して、調整します。頻繁に調整するのであれば、リモコンつきの製品にしましょう。